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泊村・とまりん館と鰊御殿とまりです。【積丹半島】
北海道積丹観光貸切個人タクシー高橋の泊村・とまりん館と鰊御殿とまりです。
積丹半島泊村に有る、とまりん館に行って来ました。
暫くぶりで行きましたが福島原発事故以来、泊村とまりん館は、少しリニューアルしたようです。
お客さんは、少なかったです。泊村とまりん館のプールも無料で利用出来ます。
とまりん館は凄く空いてますよ~!!お子様を伴った家族連れの皆さん、狙い目かも~(^_^)v
泊原子力発電所PRセンター「とまりん館」です。
平成3年6月、30億円の巨費を投じて建設、2号機の発電開始の年に、原子力と地域の自然、歴史のインフォメーションの場であり、コミュニケーションの場所としてオープンしました。
鉄筋コンクリート地下1階、地上4階建て、延べ53平方mと広いスペースの中に、化学展示、地域展示、原子力展示をしている展示棟があります。
ジオラマで紹介する原発の仕組みを見学したり、180人収容の大ホールで映像を楽しんだり、西積丹の自然、歴史などを学ぶ事が出来ます。
そして地域の方や各方面から訪れたお客様の憩いの場所としても開放しており、「地域との触れ合いを目指す」意味で、玄関を入りますと4階まで吹き抜けになったアトリウムがあり、25m、5コースのプールを始め、4階にはガラス張りの展望ラウンジが設けられています。
また、岩内、共和、泊、神恵内の4町村で採れた季節の農産物、魚介類を販売するコーナーを地元の方に無料で提供し、見学に訪れたお客様に利用して頂いております。
積丹半島泊村観光タクシー・ジャンボタクシー、積丹半島観光タクシー高橋の積丹半島泊村鰊御殿とまり観光案内です。
積丹半島泊村に有る、鰊御殿とまりです。
積丹半島のニシン漁で栄えた、いにしえの村、積丹半島泊村そこには貴重な文化遺産が広がる。
写真は鰊御殿とまりです。
かつてニシン漁でさかえた積丹半島泊村、その当時の繁栄と歴史を伝える施設です。
並ぶ建物は明治27年(1894)に建設された「旧川村家番屋」と大正5(1916)年頃に建てられた「旧武井邸客殿」そして付属するレンガ造りの蔵で、二つの建物は渡り廊下でつながっており、当時の様子を伝える貴重な資料が展示されております。
泊村有形文化財指定
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