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お家御飯『鮭の黒ニンニクバター醤油炊き込みご飯』です。【小樽】
小樽観光個人グルメタクシー高橋のお家御飯『鮭の黒ニンニクバター醤油炊き込みご飯』です。
先日、私が東北旅行へ行った、帰りに、青森で、買ってきた黒ニンニクを使って炊き込みご飯に、チャレンジしました。
お家御飯・鮭の黒ニンニクバター醤油炊き込みご飯を作って見ました。
材料2合分
お米2合 鮭切り身2枚 白だし大さじ1 醤油大さじ1 バター15g 黒ニンニクみじん切り好みで適量 みりん大さじ1 ごま油大さじ1 塩少々 白ごま小さじ2 ブラックペッパー少々
① といだお米に、白だし、醤油、みりん、ごま油を入れて水を規定量の目盛よ り、少し少なめに入れて良くかき混ぜます。
② 鮭の切り身、バター、黒ニンニクのみじん切りを入れて炊飯スタートです。
③ 御飯が炊けたら、鮭の切り身をほぐし、味を見ながら、塩、白ごまを入れて切るように混ぜて、ブラックペッパーをかけて出来上がりです。
鮭
北海道の秋の代表する味覚で、通称「秋あじ」といいます。
鮭そじょうの本拠地、北海道ならではの呼び名です。
平均2.2%の高い回帰率で、年間2300万匹が捕獲されます。
サケは平安朝の頃からカツオやタイと並んで重要な食品とされ、宮中での祀りごとに欠かせないものでした。
一般的にサケの味は、川を上がる直前に海で捕獲したものが美味しいとされますが、11月初旬にオホーツク北部の沿岸を通過して宗谷海峡にぬける「メジカ」と呼ばれる種類は、誰もが認める最高級品、本物の秋味といわれています。
代表的な料理としては、石狩鍋、塩焼き、ルイべ、フライ、バター焼き等で、頭は三平汁やナマス、肝は塩をふって串焼きに、腎臓はメフンという塩辛に利用され、通の間で持て囃されます。
また、イクラ丼は、鮭の漁場で始まった食べ方ですが、今や超人気の郷土料理の一つとなりました。
作り方は簡単で、成熟した卵をぬるま湯の中でバラバラにして、みりんと醤油で一晩漬け込んだイクラを、ノリを敷いたご飯にたっぷりとかけ青じそを添えるだけです。
ちなみに、筋子とイクラの違いは、卵巣の膜に収められたままのものを「筋子」成熟卵を1粒づつにしたものを「イクラ」と呼びます。
生のものを購入する場合、メスには卵巣(スジコ)が入っていますが、身の味はオスの方が上等です。
お握りにしても、美味しいよ😋(^_^)v
厚揚げのひき肉詰め甘辛焼き
材料4人分
厚揚げ4枚(1枚150g) ひき肉200g 長ネギ適量
★ 片栗粉大さじ2 マヨネーズ大さじ2 和風顆粒だし小さじ2 酒小さじ2
● 醤油大さじ3 砂糖小さじ2 すりおろし生姜少々
薄力粉 ごま油
① 厚揚げを半分に切って中身をくり抜く くり抜いた中身は、ひき肉と混ぜる
② ボールに★とひき肉、長ネギのみじん切り、厚揚げをくり抜いたなかみを入れて、良く混ぜます。
③ 混ぜ終わったら、厚揚げの中に詰めて、薄力粉にまぶして、フライパンにごま油を入れ、弱火で7分位焼きます。
④ ●の調味料を合わせて、厚揚げに絡めて出来上がりで~す。
は~い 鮭と黒ニンニクバター醤油炊き込みご飯と厚揚げのひき肉詰め甘辛焼きが出来上がりました。
う~ん 美味しそうで~す。😋(^_^)v
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