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スケソウダラの子の醤油漬けの作り方です。【小樽グルメ観光タクシー】
北海道グルメ観光個人タクシー高橋のスケソウダラの子の醤油漬けの作り方です。
余市町に有る、柿崎商店でスケソウダラの子のと助ダチも購入してきたので、第二弾!!スケソウダラの子の醤油漬けを作って見ました。
スケソウダラ
我が国の魚種別漁獲量の第1位を占める魚で、体つきは細く、マダラよりやや小型のタラです。
地元では「スケトウダラ」「スケソ」などと呼び、魚肉のきめが細かいのでカマボコなどの原料として使われます。
タラコは、このスケソウダラの卵巣を塩漬けしたもので、最近では塩分を控えめにした無着色のものが人気のようです。
作り方は、真鱈の子の醤油漬けの作り方とほぼ一緒ですが、スケソウダラの子の場合、満遍なく塩をまぶして、約1時間位水抜きをする事です。
塩をまぶして1時間水抜きをしたスケトウダラの子を一度水で洗ったら、皮に切り込みを入れて、卵をボールに入れて調味料を入れ、冷蔵庫で1晩寝かせたら出来上がりで~す。
スケソウダラの子400g
醤油50cc めんつゆ少々 酒50cc 塩(水抜きする為)
一晩冷蔵庫で寝かせて此方が完成品で~す。(^_^)v
アツアツご飯に乗せて食べたら最高です。美味しい😋(^_^)v
は~い 此方は余市柿崎商店で一緒に購入した。スケトウダラのタチで~す。
味噌汁に入れると寒~い冬の時期は最高に美味しい😋(^_^)vよ!!
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