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RUSUTSU RESORT『The Vale Rusutsu』さんへお客様を送迎です。
RUSUTSU RESORT ・The Vale Rusutsuさんへお客様を送迎しました。
ルスツリゾート内に新たなホテルコンドミニアムが誕生しました。
「The Vale Rusutsu」(ザ・ヴェール・ルスツ)が20209年12月18日にオープンしております。
温泉やリゾート施設、スキー場の直結する、自然との一体感を感じられるのが特徴の様です。
大きな窓からあかるい日差しがやわらかく注ぐ、広々としたお部屋で、窓の外には山や森、白銀のスキー場などを一望出来る、トワイライトタイムには移り行く夕闇や朝霧の大自然のドラマが広がります。
The Vale Rusutsuは全10タイプの客室があるホテルコンドミニアムで、各お部屋には、システムキッチンや食器、家電などが備わり、長期滞在も快適にお過ごしいただけます。
冬はスキーイン・スキーアウトでウインタースポーツを楽しめ、春から秋はゴルフや遊園地などゆとりあるリゾートライフを満喫できます。
留寿都村
留寿都村はジャガイモとアスパラを中心とした純農村です。
明治22年に橋口文蔵という方が、アメリカ式大農場を開いて以来、本格的な開拓が始まりました。
ルスツリゾート
リフトの鉄塔や沢山の遊戯施設のある山は、ルスツリゾートです。
ホテルやペンションが建ち並び、夏は家族ずれがルスツリゾート遊び放題ランドの乗り放題遊戯施設で楽しく遊ぶ姿が見られ、冬はスキー・スノーボードのお客さんで賑わっております。
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冬の北海道
原始のままの雄大な自然や、エキゾチックな北の風物にひかれて、北海道を訪れるお客様は年々増えておりますが、何といっても夏に訪れる方が多く、湿気の少ないさわやかな空気、緑の大地を満喫されてお帰りいただいております。
しかし、最近は、冬の北海道も大きくクローズアップされて来ました。
白いロマンを求めて、札幌雪まつりを初めとする各地の雪と氷の祭典をご覧いただいたり、あるいはまた、ゲレンデスキーのだいご味を味わおうと、お出での方も多い様です。
厳しい気候の中で、たくましく、明るく生活をしている北海道民の姿をご覧いただいてこそ、初めて本当の北海道の姿をご理解いただけるのではないかと思います。
北海道の四季
冬の長い北海道は本州にくらべると季節の移り変わりが早く、四季それぞれに趣きを変えて、訪れる人々の旅情をさそっております。
(春)
3月から4月にかけて、雪解け水を集めた川は水かさを増し、野では長い間眠っていた黒い土が顔を出し、フキノトウやフクジュソウが春の訪れを告げます。
街ではまだ雪が残っているうちに、人々は軽やかな「よそおい」に変え、ほおをなでる春風の感触を楽しみます。
(夏)
美しきもの 皆もろし 鈴蘭の
とく しおるるが 美しきかな (有島武朗)
5月には桜、スズラン、ライラックなど、北国の花の季節です。
そして夏は青く澄んだ空気に満ちあふれ、緑一色の野山、紺碧の海、原生花園の美しさ、このみずみずしい季節を心から楽しもうと、いたるところでお祭りがくりひろげられます。
港まつり、湖水まつり、火まつり、温泉まつりなど、北海道ならではのロマンの祭典が旅人に忘れがたい思い出を刻むのです。
(秋)
しんとして 幅広き街の 秋の夜の
とうもろこしの 焼くるにほひよ (石川啄木)
8月を過ぎますと、秋が足早にやってまいります。
北国の秋の風物詩は、街角に漂うトウキビのにおい、目にしみるような青い空にすっくと立つポプラの葉ずれの音、そして山の頂から急ぎ足で降りてくる紅葉の燃えるような赤から始まります。
この頃北海道は山の幸、海の幸の味覚でいっぱい、リンゴ、ジャガイモ、シシャモ、アキアジ、タラバガニ、これらの珍味に舌づつみをうちながら、長い夜のひとときを過ごします。
(冬)
寒い朝、遠くの山々を見ると頂が白く、「あゝ冬だなぁ」と心が引き締まります。
雪が降り、そして消え、また降りしきり根雪になります。
根雪が消えるまでの長い冬の間、北国の人々は雪の中で楽しむことを忘れません。
老いも若きもスキーに、スケートにウインタースポーツの花を咲かせます。
今では国際的に有名になった「さっぽろ雪まつり」をはじめとして、道内各地で冬まつり、流氷まつりが行われます。
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