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ホテルノルド小樽です。【北海道小樽観光貸切個人タクシー】
北海道小樽観光貸切ジャンボタクシー高橋のホテルノルド小樽です。
小樽ホテルノルドさんにお客様をお迎えに来ています。
小樽市観光タクシー・ジャンボタクシー、小樽市は今日もお天気に恵まれました。
小樽ホテルノルドさんより本日の観光ジャンボタクシースタートです。
今日も1日安全運転で頑張ります。😃✌🚕🚕🚕
小樽観光タクシー・ジャンボタクシー高橋の小樽運河観光案内
大正12年、9ヵ年をかけて完成したもので、小樽の全盛時代には、海と陸をつなぐパイプ役として、大きな使命を果たしていました。
しかし、今では、港の近代化と、荷役の機械化によって、そね役目も終わり、周りの石倉庫とともに、当時の面影を伝えております。
小樽運河、長さ1140㍍幅は埋め立てた所が20㍍、埋め立てていない北側の北運河が幅40㍍です。
小樽駅、昭和9年北海道で最初の、鉄筋コンクリート造りの駅として誕生しました。
地下道も有り、当時は、そのモダンぶりが自慢でした。この小樽駅、東京の上野駅に凄く似ているとは、思いませんか?
それもそのはず、この小樽駅は上野駅と姉妹駅になっております。
小樽の歴史
ここ小樽に、和人が姿を見せるようになったのは、今から320年ほど前の寛文9年(1669年)松前藩(氏家氏の知行場所)と、アイヌの人達が交易を始めてからの事です。
しかし、松前藩に雇われた商人や、ニシン漁の人達が、おおぜいやって来るようになったのは、それから100年も後のことで、しかも、当時は、和人の定住を認めていませんでしたので、秋になると、みんな引き上げてしまい、もとの静かなアイヌコタンに戻るという状態でした。
和人の定住が許されたのは安政3年(1856年)明治維新のわずか12年前です。以来、地理的条件にもめぐまれて、発展して来ました。
小樽の味、小樽は港町と言う事からでしょうか、飲食店の多い所でが、飲むにしろ、食べるにしろ、安くて美味しく(^_^)v、しかも人情こまやかな所と言われています。
おなじみさんが転勤ともなれば、一晩中店を閉めて送別会をしてくれるお店も有りますし、札幌からタクシーに乗って来ても、ススキノで飲むよりずっと安くあがるそうです。
小樽の味は、何と言っても海の幸です。
例えばお寿司、地元の人に言わせますと、最近は少し値上がりしたようですが、それでも、ネタの新鮮さと味の良さ、値段の安さは、函館とならんで話題になる所です。
また、ニシンやイカを、目の前で焼いていただく炉端焼きの素朴な味等、小樽は新鮮で豊富な食材を、いろいろな食べ方で楽しませてくれます。
アカシアの木も、白い花で満開です。🚕🚕