ホーム »
『フロンテア乗馬クラブ』です。【石狩市】
北海道札幌小樽観光貸切個人チャータータクシー高橋の石狩市・フロンテア乗馬クラブ観光案内。
営業時間 9:00~18:00 11月~3月 9:00~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)
TEL (0133)66-3858
厚田で過ごす休日
初心者でも安心フロンテア乗馬クラブで感動の体験
海沿いを歩く、特別な体験。
海岸コース
9:30 着替え&説明
道具や服はクラブ側で全て用意してくれるので、手ぶらでもOK!!
着替えが終わったら、馬との対面。
今日一日一緒に行動する馬の名前を覚えて触れ合います。
10:20 乗馬練習
手綱の持ち方やスピードの出し方など、丁寧に教えてもらいながら徐々に慣らして行きます。
11:00 海へ
練習を終えるといよいよ海へ。
季節によって変わる風景を見ながら進んでいくと、目の前に厚田の海岸が開けます。
波の音を感じながら、悠久の時を過ごしましょう。
石狩市
今から400年ほど昔の慶長年間(1596年~1614年)に、松前潘が、サケを採るための漁場を設けてから、幕末までの200数十年間、北海道の、サケ漁獲量のおよそ半分を占める、石狩13場所の中心として栄え、明治に入っても、ニシンとサケ漁で賑わった所です。
しかし現在、そのニシンはまったく姿を消してしまい、サケも昔ほど採れなくなって、漁業の街石狩の面影はなくなりましたが、代わって、大都市札幌を控え、ベットタウンとしての役割を持つようになりました。
人口も毎年増え続け、石狩湾新港の建設、工業団地の造成などが行われてて、大きく移り変わろうとしております。
石狩市厚田区聚富
シップとはアイヌ語でシュオプ、箱の意味です。
明治4年4月5日、本庄陸男の小説・石狩川のモデルとなった伊達邦直一族、岩出山藩第1回の移住者52戸、181人が入植した所が聚富なのです。
新開地橋を渡りすぐ左手の道を約1kmほど、進みますと記念碑が建てられています。
しかし、ここは砂地で不毛の地だった為、邦直は開拓地を馬で視察に来た東久世通嬉第2代開拓長官に直訴して、当別へ再移住が認められたという事です。
乗馬を楽しむ個人のレッスンや将来インストラクターを目指すスタッフの養成など乗馬大会を目指す人の訓練、凡そ30haもある広い敷地内は馬と人間の触れ合いの場所です。
近年、大変人気があるホーストレッキングは、河畔や草原を歩いて海岸に出て、波打ち際を楽しむコースで、この他にも変化に富んだコースが沢山あり、初心者からベテランまで、大いに楽しんで頂けるようです。
この乗馬クラブのある敷地はかつて谷口牧場のあった所で、昭和46年7月、乗馬クラブを開設しました。
経営にあたっているのは谷口健一さんで、牧場の跡地をそのまま利用した広い敷地には、沼や川、自然林が横たわり、乗馬には最適な環境となっております。
馬の頭数は28頭(サラブレット13頭、アングロアラブ3頭はか)、徹底的にジェントル(紳士的)に調教しているのが自慢とオーナーの言葉。
6名のインストラクターが指導に当たっております。
※乗馬体験料金・営業時間・定休日・馬の頭数・インストラクターの人数など変更になっている場合が有ります。 要確認お願い致します。
TEL (0133)66-3858
Warning: Undefined variable $add_ids in /home/takahashi-taxi/www/wp-content/themes/takahashi-taxi/recommend.php on line 57