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余市町『柿崎商店』です。【余市観光貸切タクシー】
余市町観光貸切個人ジャンボタクシー高橋の『余市柿崎商店』です。
今日は、嫁が早番なので仕事に送って行き、嫁の軽自動車を借りて、余市町に有る、柿崎商店へ朝イカを買いに行きました。
今年はイカがあまり採れていないようで、30入で¥2980でした。
他にハタハタや今晩の🍺🍻のつまみに、つぶ貝、ホッキのひも等も購入、糠にしん、なめたカレイも購入しました。😃✌🚕🚕
北海道余市郡余市町黒川町7丁目に有る、柿崎商店海産物を購入しました。
創業約70年の余市で老舗の魚屋さんで~す。
魚屋さんが営業する鮮度抜群な海の幸を破格で提供している柿崎商店海鮮工房も有りま~す。
旬の食材をふんだんに使った海鮮丼や刺身、焼き魚はどれも絶品で品揃えとリーズナブルさは完璧で~す。(^_^)v
私が今日、購入した魚です。
ハタハタ、つぶ貝、なめたカレイ、糠ニシン、ホッキのひもとイカ一箱です。😃✌
イカの話
イカ漁は、夏の終わりころか秋に掛けて、最盛期をむかえます。
日暮れをまって出漁するイカ釣り船が、集魚灯をつけて、沖合いに並びますと、その明るさは、「漁火銀座」と呼ばれるほどで、まるで海の向こうにもう一つ街があるかのようです。
イカは群を作り、1年間で日本列島を、南から北へ往復します。
2月から3月ころ、南の海で産卵された卵が、4日~5日後にふ化しますが、このときの大きさは1mmぐらいです。
やがて、水温の上昇とともに北上を続け、8月末には、北海道や南サハリン(樺太)に達します。
しかし、その頃になると、寒流が南下し始めるために、ここでUターン、ふたたび、北海道の沿岸を通って、1月にはすべて本州へ帰り、卵を産んで一生を終えるのだそうです。
イカの寿命は、わずか1年。「イカ」にも短い一生です。
生きの良いイカを細く切った「イカ刺し」や「イカソーメン」、香ばしい香りの「イカ焼き」、そして、かめばかむほど味の出るスルメや燻製などの加工品とイカの食べ方もいろいろあります。
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