紅葉のニセコ湯元温泉雪秩父・ニセコ大湯沼とニセコチセヌプリです。

北海道観光個人タクシー高橋の紅葉のニセコ湯本温泉雪秩父・ニセコ大湯沼とニセコチセヌプリです。

ニセコ大湯沼、周囲２００㍍ほどで泉温約７０度です。

雪秩父の泉源にもなっています。

ニセコ湯本温泉雪秩父の泉質、単純硫黄泉（硫化水素型）硫黄泉と鉄鉱泉の２つが有ります。

硫黄泉、源泉温度５２．２度PH４．９鉄鉱泉、源泉温度５６・５度PH５・８です。😃✌
ニセコチセヌプリは、標高１１３４㍍です。🚕🚖🚕

大湯沼周辺の紅葉も綺麗です。😃✌🚖🚕🚖

湯煙をあげているところは、大湯沼です。約摂氏７０度前後の硫黄泉で、湯元温泉の源になっております。

沼のふちには、硫黄の球が浮いており、良く見ると、針であけられたような、小さな穴があいています。

「中空状硫黄」と呼ばれるめずらしいものです。

（沼を一週する遊歩道もあり、一周約２０分です。）

ニセコチセヌプリ標高１１３５㍍です。

「チセ」とはアイヌ語で「家」のことを、「ヌプリ」とは、山を意味しますが、この山は遠くから見ますと、ちょうど家のような形をしているところから、こう呼ばれております。

ニセコ湯本温泉雪秩父です。

湯元温泉は、夏は登山や沼巡り、冬はスキー客で賑わっております。

泉質は硫黄泉や鉄鉱泉で、神経痛・リュウマチ・糖尿病などに効き目があるそうです。