北海道小樽観光貸切個人ジャンボタクシー高橋の愛車ハイエース車内清掃です。

小樽市観光タクシー・ジャンボタクシー

今日は朝から小樽観光タクシー高橋の愛車の車内清掃で大忙し、小樽観光タクシー高橋は、凄く遅いランチになりましたが、醤油チャーハンを作りました。🍴😍

愛車の車内マットも綺麗に洗って、車内も全部掃除機を掛け、さらに綺麗に水ぶきした車内です。

自己満足😃✌

北海道の方言

北海道の方言についてお話いたしましょう。

「言葉はお国の手形」とかいいますが、言葉には、生まれ育った土地のナマリや特徴があり、その人の故郷がわかるようです。

北海道には明治の初め、東北はもちろん、日本各地から大勢の人たちが移り住み、それぞれ出身地の言葉で話していました。

しかし、言葉がちがうと気持ちの通じないことも多く、月日を重ねるごとに、次第にお国言葉は姿を消して、標準語に近い、北海道の共通ごが生まれたのです。

標準語に近いとは言っても、北海道の風土に育った言葉も残っておりますので、いくつかご紹介致します。

代表的なものに「シバレル」という言葉があります。

「今朝はシバレルねー」とか「水道がシバレル」などと、きびしい寒さのことを表現します。

気温がマイナス10度~20度にもなりますと、「寒い」とか「凍る」などといった言葉ではいいつくせないのです。

また、「気持ちが良い」とか「ゆったりする」という意味で「アズマシ」という言葉があります。

旅行などから戻ってきて「あぁ我家はアズマシイね」とか、乗り物に乗ったとき、気づかいをせずに、スムーズに座れた場合には「アズマシク座れるね」などといいます。

そのほか、夢中になって何かを行うことを「ハッチャキになる」、物を交換することを「バクル」、徒競走などの最下位を「ゲレッパ」、捨てるを「なげる」など、本州のお客様にはわからない言葉も結構あるようです。

言葉は同じですが、意味や使い方がちがうものもあります。

北海道では疲れたときに「あぁ、コワイ」といいますし、手袋をハメルのを「手袋をハク」といいます。

このほか、シシャモ(柳葉魚)、マキリ(小刀)、トッカリ(アザラシ)、チップ(ヒメマス)など、アイヌ語がそのまま使われたり、明治の初め、外国から入ってきた「プラオ」「サイロ」などの外来語が今なお残っております。

北海道観光ジャンボタクシーの

ご予約・ご相談はこちら

お電話でのご予約・ご相談はこちら

TEL/FAX (0134)25-0204


Warning: Undefined variable $add_ids in /home/takahashi-taxi/www/wp-content/themes/takahashi-taxi/recommend.php on line 57

関連おすすめコース

  • 積丹半島観光TAXI 8時間ゆったり満喫プラン 積丹ブルールート観光コース

    積丹半島観光TAXI 8時間ゆったり満喫プラン 積丹ブルールート観光コース

    • 余市
  • 小樽観光TAXI 3時間 早回り得旅!プラン 夏 小樽貸切観光touristTAXIルート

    小樽観光TAXI 3時間 早回り得旅!プラン 夏 小樽貸切観光touristTAXIルート

    • 小樽
  • 昼と夜の小樽周遊観光プラン5時間ルートtourist貸切観光TAXIコース

    昼と夜の小樽周遊観光プラン5時間ルートtourist貸切観光TAXIコース

    • 小樽
  • 積丹観光タクシー高橋のお得な積丹観光6時間定額観光コース

    積丹観光タクシー高橋のお得な積丹観光6時間定額観光コース

    • 余市