北海道小樽観光個人ジャンボタクシー・Sightseeing TAXI高橋の石原裕次郎記念館観光タクシー

まだまだシニア世代に大人気、日本のスーパースター石原裕次郎記念館です。

今日ご案内したお客さんも大ファンだったそうです。😃✌🚕🚕

小樽石原裕次郎記念館

石原裕次郎は、昭和9年(12月28日)神戸で生まれ、3才の時、父親の仕事(山下汽船(株)支店長)の関係で、ここ小樽に移りました。

そして、多感な少年時代を6年間、兄の慎太郎氏とともに、坂道と潮の香ただよう小樽の街で過ごしています。

昭和18年、神奈川県の逗子へ引っ越してしまいましたが、常々、俺の第2の故郷は小樽だ、と言っていたことから、ここに記念館が建てられたものです。

一階は裕次郎の歩んだ足跡を映像で紹介し、二階は、生前、自宅で日頃愛用していた品々を展示しております。

(昭和31年)映画「太陽の季節」でデビューして以来、スーパースターとして一世を風靡した石原裕次郎は、昭和62年7月17日、52歳で多くの人達に惜しまれながらこの世を去りました。

ここでは、海の大きさと優しさを愛し続けた、石原裕次郎の生き方を通して、昭和の映画史、歌謡史、さらには、昭和という1つの時代を振り返ることが出来るのではないでしょうか。

石原慎太郎氏は、「さようなら石原裕次郎」と題して、私は弟自慢ではありませんでしたし、彼の映画を、こんなのは駄目だとよく批判したものです。

しかし、弟は私が新しく出した本を、すぐ読んで感想をいって来ましたが、面白かったと言っても、つまらなかったと言う言い方は、1度もしませんでした。

弟は、なかなかうるさい所がありましたので、自信のない本は送らないでいたのですが、「何か出てるそうじゃないか、送れよ」と催促がくるようになり、やがては、すべて送る事にしていました。

すると弟は、必ずその本をたくさん買って来て、面白いからと人に配っているのです。

そういうところは、兄思いというか、兄自慢でした。

私は、あまり弟自慢じゃなくて、死んでしまってから、弟がどんなに愛されていたかを、改めてつくづく知らされました、と書いております。

北海道観光ジャンボタクシーの

ご予約・ご相談はこちら

お電話でのご予約・ご相談はこちら

TEL/FAX (0134)25-0204


Warning: Undefined variable $add_ids in /home/takahashi-taxi/www/wp-content/themes/takahashi-taxi/recommend.php on line 57

関連おすすめコース

  • 小樽観光TAXI4時間コース 夏ゆったり満喫お寿司旅!

    小樽観光TAXI4時間コース 夏ゆったり満喫お寿司旅!

    • 小樽
  • 積丹半島観光TAXI 8時間ゆったり満喫プラン 積丹ブルールート観光コース

    積丹半島観光TAXI 8時間ゆったり満喫プラン 積丹ブルールート観光コース

    • 余市
  • 小樽観光TAXI 3時間 早回り得旅!プラン 夏 小樽貸切観光touristTAXIルート

    小樽観光TAXI 3時間 早回り得旅!プラン 夏 小樽貸切観光touristTAXIルート

    • 小樽
  • 昼と夜の小樽周遊観光プラン5時間ルートtourist貸切観光TAXIコース

    昼と夜の小樽周遊観光プラン5時間ルートtourist貸切観光TAXIコース

    • 小樽