北海道小樽個人Sightseeing TAXI高橋の小樽市内周辺観光ツアーコースです。

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小樽田中酒造亀甲蔵、小樽旧岡崎倉庫、岡崎謙、明治10(1877)年佐渡生まれ。

東京英和学校、国民英和学校、東京高等商業学校(一橋大学)で学び、明治32(1899)年に小樽の米、荒物、雑穀、倉庫業の家業を継いでいます。

小樽区制時代には小樽区会議員、小樽市政時代には小樽市会議員、昭和2(1927)年には議長になっています。前田家のおかかえ能楽師であった波吉宮門に能を学び能を愛していました。

自費で能舞台を自宅に普請するほど文化にも造詣が深かったようです。

能楽堂は小樽市に寄贈され、小樽市公会堂の一角に建っています。

また、現在小樽田中酒造亀甲蔵は明治39(1906)年に建てられた小樽旧岡崎倉庫です。

酒と水、1升(1.8ℓ)の酒をつくるには10升の水を使うといわれるように、酒の10倍以上の水が様々な段階で必要です。「洗米」米を洗う水、「浸漬」米を適度に潤す水、「蒸米」米を蒸気で蒸す水、「仕込水」米と麹とを一緒にタンクに入れる水、「割水」度数調整のための水といったほとんど全てのプロセスで水を使用します。

小樽が自慢できる味を環境として助けてきたのは、まさに小樽の水に他なりません。

田中酒造亀甲蔵、明治32(1899)年に創業した田中酒造(株)が平成8(1996)年に設置した酒造工場と見学施設です。10種類以上のお酒が試飲できるミュージアムです。

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小樽石原裕次郎記念館

石原裕次郎は、昭和9年(12月28日)神戸で生まれ、3才の時、父親の仕事(山下汽船(株)支店長)の関係で、ここ小樽に移りました。

そして、多感な少年時代を6年間、兄の慎太郎氏とともに、坂道と潮の香ただよう小樽の街で過ごしています。

昭和18年、神奈川県の逗子へ引っ越してしまいましたが、常々、俺の第2の故郷は小樽だ、と言っていたことから、ここに記念館が建てられたものです。

一階は裕次郎の歩んだ足跡を映像で紹介し、二階は、生前、自宅で日頃愛用していた品々を展示しております。

(昭和31年)映画「太陽の季節」でデビューして以来、スーパースターとして一世を風靡した石原裕次郎は、昭和62年7月17日、52歳で多くの人達に惜しまれながらこの世を去りました。

ここでは、海の大きさと優しさを愛し続けた、石原裕次郎の生き方を通して、昭和の映画史、歌謡史、さらには、昭和という1つの時代を振り返ることが出来るのではないでしょうか。

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(石原慎太郎氏は、「さようなら石原裕次郎」と題して、私は弟自慢ではありませんでしたし、彼の映画を、こんなのは駄目だとよく批判したものです。

しかし、弟は私が新しく出した本を、すぐ読んで感想をいって来ましたが、面白かったと言っても、つまらなかったと言う言い方は、1度もしませんでした。

弟は、なかなかうるさい所がありましたので、自信のない本は送らないでいたのですが、「何か出てるそうじゃないか、送れよ」と催促がくるようになり、やがては、すべて送る事にしていました。

すると弟は、必ずその本をたくさん買って来て、面白いからと人に配っているのです。

そういうところは、兄思いというか、兄自慢でした。

私は、あまり弟自慢じゃなくて、死んでしまってから、弟がどんなに愛されていたかを、改めてつくづく知らされました、と書いております。)

小樽海陽亭、北海道で一番古い料亭です。

明治39年11月、日本とロシアの国境を決める会議(日露国境画定会議)が、ここ小樽で開かれましたが、その後の大宴会は、小樽海陽亭で行われました。

また、ときの総理大臣、伊藤博文が泊まったこともあります。また石原裕次郎が、良く遊びに来ていたところです。

銀鱗荘

高台にあるお城のような建物が銀鱗荘と言います。北海道独特のニシン漁場建築で、以前、余市のニシン場の親方だった、猪俣氏の邸宅をこちらへ移したものです。

只今は、観光ホテルとして使われています。銀鱗荘は、越後の出身で、もと余市のニシン場の親方だった猪俣氏の邸宅でした。

明治6年に建てられ、明治30年に3年がかりで大改築されたものです。越後の宮大工(米山仙蔵)の設計で、本館は木造▪瓦葺き2階建で、北海道産のトドマツ▪タモ▪センを用い、土台の御影石はすべて本州産、屋根は家紋入りの若狭(福井県)瓦を使っています。

屋根の端に、木彫りの「しゃちほこ」があるのもユニークですが、なんといってもこの建物の特徴は、屋根の上の「望楼」です。

お城の天守閣を思わせる、この望楼のたたずまいは、昔の千石場所がどんなに栄えていたのかを伝えております。また、望楼には釘が1本も使われておらず、それでいて、強い風にも耐えられるように、工夫されていると言うことです。

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