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ニセコ鯉川温泉旅館です。
ニセコ観光タクシー・ジャンボタクシー、北海道小樽観光タクシー高橋のニセコ鯉川温泉旅館です。
おじさん二人のニセコドライブ、レストランプラティーボで美味しいランチで満腹🍴🈵😍になった所で、いざニセコ鯉川温泉へ、今回は日本秘湯を守る会の鯉川温泉旅館へ日帰り入浴です。
鯉川温泉旅館は開湯115年、明治32年創業、鯉川温泉旅館自家泉源から涌き出る豊かな湯量と効能は、道内でも指折りの名湯です。ニセコ鯉川温泉は、滝見の露天風呂が有名です。😃✌
泉質、ナトリウム・カルシウムー塩化物炭酸水素塩泉(含土類食塩泉)
此方が、ここ鯉川温泉名物の滝見の露天風呂です。
滝を見ながらの露天風呂最高です。😃✌
昆布温泉
山の中で「昆布」とは面白い地名です。アイヌ語の「トコンポ・ヌプリ」小さなコブ山から来たのではないかと言われていますが、はっきりしたことはわからない様です。
ニセコアンベツ川を境に蘭越町とニセコ町に分れております。
昆布温泉は明治17年に開かれた古い温泉で、ホテルや旅館など10数件あり、夏は登山、冬はスキー客で賑わっております。
昆布温泉と言う名が、海岸線でもないこの地にどうしてつけられたかと言うのには、いくつかの説があります。
① 日本海沿岸に住むアイヌの人達が、このあたりの人達と、物々交換をするためにやって来ましたが、何しろ山奥ということで、道に迷わないよう、立ち木に昆布をしばりつけ、それを目当てに歩いたそうで、そんなことから、昆布の名が生まれたとも言われております。
② 大昔、津波がこの山岳地帯にまで押し寄せ、昆布が木の枝にひっかかっていたので、この名がついたとも言われています。
※只今鯉川温泉は、残念ながら休業となっております。
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