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キロロリゾートトリビュートポートフォリオホテルです。
北海道観光個人タクシー高橋のキロロトリビュートポートフォリオホテル観光案内です。
キロロリゾートトリビュートポートフォリオホテルさんへお客様を送迎しました。
おはようございます。👋😆✨☀
今日は、又々キロロリゾートへ来ています。
今日のキロロは雪が強く降っています。
毛無峠も視界があまり良くなかったです。🚕🚖🚕❄⛄😱😵
今日も1日安全運転で頑張ります。😃✌
キロロリゾート
平成元年9月にヤマハグループと赤井川村が中心となって開発計画をすすめておりました大型通年リゾート「キロロリゾート」の起工式が行われ、平成3年11月にキロロのメインとなっておりますスキー場と、ホテルが第一次工事として完了し、平成3年12月12日にオープン致しましたのが、キロロリゾートの始まりで御座います。
「総工費約200億円」新千歳空港から約100分、札幌から約60分、小樽から約40分の距離で、大都市圏を間近に控えているキロロは、オープン以来日曜祝日は勿論のことウィークデーでも、一般の観光客や家族連れで賑わっております。
キロロリゾートは約3500haの国有地を中心とした、広大な地域を対象とした本格的な大型リゾートで御座います。(実際のリゾートとして開発予定面積は約270ha)
スキー場をはじめ、アウトドアスポーツのメッカにする予定です。
レストラン街・ショッピング街を中心としたキロロタウン等、日帰りや滞在と、心から楽しんんで頂ける通年型リゾートとなっております。
キロロタウン
平成5年12月12日待望のキロロタウンがオープンとなりました。
通年型リゾート『キロロ』のメインはスキー場ですが、スキー場以外でも滞在の目的が果たせる様にとスポーツ館・アスレチックジム・ゲーム館、そしてレストラン・ショッピング街、極めつけは旧ホテル・ピアノ 現『キロロトリビュートポートフォリオホテル北海道』を建設して長期滞在型のリゾートとして施設の充実を図っております。
山中に突如として現れた大きな建物に、初めて尋ねられて来られた方は大抵驚かれるそうです。
キロロタウンの面積は約30haで、街中に入りますとカナダの街を再現したような300mのプロムナードが続いており、土産物店やレストラン、スポーツ施設が軒を並べております。
それらの建物に囲まれてより高い建物が『トリビュートポートフォリオホテル北海道』です。
8階建てのホテルに入りますと、これが自慢の1階から8階まで吹き抜けになっているロビー「アトリウムロビー」で天を仰ぎ感動の声をあげるそうです。
ゲストルームは282部屋あり、1000人が宿泊でき、一部屋一部屋が大変広く、色調や家具にも行き届いたこころ配りがあり、長期滞在に相応しい空間の演出がなされております。
(現在はオーナーが変更となり、ヤマハグループの経営では有りません。)
泉質:含鉄(||)ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉(中性低張性高温泉)
北海道の冬の風物詩
初雪の便りが聞こえる11月ころになりますと、釧路川や日高のの鵡川・沙流川などには、シシャモがのぼってきます。
シシャモはその昔、神様が柳の葉でつくったという伝説を持つ「きゃしゃ」な魚で、その淡白な味は、北海道を代表する味覚のひとつです。
またこの頃、道東の風連湖や涛沸湖には、数千羽の白鳥が大群となって翼を休め、美しい姿を見せてくれます。
12月、優雅なタンチョウが根釧原野に舞い降り、エサを与える里人との間に、あたたかなふれあいが深まります。
オホーツク海には、薄いハスの葉のような流氷が漂い始め、しだいに暑さを増して、やがて港や海岸が、一夜のうちに大氷原と化してしまいます。
太陽の光に輝く流氷原は、冷酷なまでに厳しい美しさを見せ、このころ、網走や紋別では流氷まつりが行われます。
1月・2月、その厳しい寒さをはねとばすかのように、北海道の人々は、各地で雪まつりや冬まつり、スキー・スケート大会と冬のレジャーを楽しみます。
とくに「さっぽろ雪まつり」は、今や国際的なイベントとして有名です。
やがて、いてつくような寒さが緩み始める3月半ばになると、オホーツクの流氷は根室、釧路へと南下して、やがて黒潮にとけ、北の湖で憩いを終えたハクチョウたちの大群も、つばさをつらねてシベリアへと去って行きます。
こうして、ようやく長く厳しかった北海道の冬は終わりをつげるのです。
「キロロ」とは
キロロとはアイヌ語で、「こころ」を意味致します。
赤井川村のキロロリゾートの地をお訪ねになった観光客の皆様が、自然に触れ、快適で楽しく過ごせる場所である事、心身ともに安らぎを与えるリゾート施設ある事など、その為にはどの様にもてなすか、職員全員がこころからのサービスに努め、「こころからのもてなし」をしていこうと「キロロ」と命名したそうです。
ソフトの面は勿論の事、施設づくりにも様々な処に気をつかい、工夫が施されております。
また行って見たいという感動を与えてくれる場所が段々少なくなっている今日、名前の通り「キロロ」をもってもてなそうと、暖かいリゾート地を目指しているところです。
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