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豊羽鉱山です。【定山渓温泉観光貸切チャータータクシー】
定山渓温泉観光タクシー・ジャンボタクシー高橋の『豊羽鉱山』です。
定山渓温泉観光ジャンボタクシー
定山渓温泉豊羽鉱山に視察の仕事で行って来ました。
ここ定山渓温泉豊羽鉱山は、昔は学校や社宅などが建ち並んでいたそうですが、今はもうその姿も見えません。
色々な鉱石が掘り出されていたんですね‼時代の流れは、凄い😱
豊羽鉱山(現在は閉山)
白井川に沿って奥地へと進めて行きますと豊羽鉱山があります。
昔は「豊羽鉱山」の事を「宝の山」とも申しまして、銀、インジウム、亜鉛、鉛、そして何と金もチョコチョコ出たそうです。
今も昔も男のロマンをかきたてる魅力に富んだ山でした。
約300人程度の従業員で多くは道内炭鉱や全国の金属鉱山の閉山で働きにきた、地方出身者が多かったそうです。
豊羽鉱山の生産金属は銀、インジウム、亜鉛、鉛がそれぞれ、鉱山別で全国一を占めておりましたが2006年(平成18年)3月31日をもって採掘を停止し、閉山しました。
(坑内から出る排水処理は続いており、2011年(平成23年)12月には新たな坑廃水処理設備が本格稼働しました。)
札幌市のあらまし
明治の始め、それまでの、蝦夷地という呼び名を、北海道に改めたころの札幌は、昼なお暗い、うっそうたる原始林で、クマやオオカミ、シカなどが住む、未開の大地でした。
それからかぞえて100有余年、今では御覧の様な大都市に発展し、北海道の政治・経済文化の中心地として繁栄を続けております。人口は約180万人、北海道全体の約3割を占め、東京・横浜・大阪・名古屋に次いで、5大都市の仲間入りしています。
また、昭和47年の冬季オリンピック以降は、国際舞台にも登場し、アメリカのポートランド・ドイツのミュンヘン・中国の瀋陽・ロシアのノボシビルスクと姉妹都市の縁をむすんだり、気候風土の似ている、北方圏諸国との文化交流も盛んに行っております。
札幌は、開拓当初から、壮大な都市計画のもとにつくられた街だけに、幅広い道路は碁盤の目に区切られ、いたるところに様々な種類の並木が植えられています。
また、北海道特有の、四季の移り変わりの中で、異国情緒を漂わせている建物も多くあります。
エルムの都、アカシアの街、詩の都まどとも呼ばれ、大通公園・時計台・羊ヶ丘・赤レンガの道庁旧本庁舎などが、訪れる人々の旅情をなぐさめています。また、冬の「さっぽろ雪まつり」も、今では一大ページェントとして、国内はもちろん、海外にも知られております。
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