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『赤ガレイの昆布締め』です。【小樽】
北海道小樽観光貸切グルメ個人チャータータクシー高橋の『赤ガレイの昆布締め』です。
おはようございます。👋😆✨☀
昨日のお家御飯、先日余市柿崎商店で購入した赤ガレイを料理好きな嫁が、昆布締めにしました。😃✌😋🍴💕👍🚕🚖🚕
皮をむいたおろし身を約30分塩で締めます。
塩が溶けて魚から水が浮き出したら、表面をキッチンペーパーで拭き取ります。
昆布で身を挟んで、ラップをして一晩冷蔵庫で寝かせたら完成です。
皆さんも一度お試し下さい。
う~ん美味しい😋🍴💕👍一手間掛けると違いますねぇ~✨😃✌🚕🚖🚕
カレイ
一口にカレイといっても、日本の食卓にのぼるだけで20種類以上もあります。北海道のカレイの代表格はマガレイ、宗八(ソウハチガレイ)、黒頭(クロガシラガレイ)、オヒョウ等で、北方のカレイは冬に旬を迎えるものが多くなっています。
北海道で水揚が一番多く、また、一番好まれるのはマガレイで、煮付けたり、塩焼きにすると大変美味しいです。
宗八は鮮魚としてはあまり好まれませんが、干物が大変美味しく居酒屋等でもファンが多い魚です。
黒頭は刺身や煮付けに適しており2月~3月の産卵期が最も美味しいです。
オヒョウはヒラメ・カレイの仲間では最大の種類で、大きいものでは体長2.6m、体重も200kgを超えます。刺身やフライに適しています。