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北海道小樽観光貸切タクシー・ジャンボタクシー高橋の小樽周遊得旅!冬の3時間観光ツアー

モデルコース

小樽駅or小樽市内ホテル~北海道ワイン工場~毛無山展望台~田中酒造亀甲蔵~旧日本郵船~北運河~旧日本銀行(現在金融資料館)~カトリック富岡教会~地獄坂~船見坂~小樽駅or小樽市内ホテルor北一硝子orオルゴール堂

(有料道路利用料金 駐車場料金 施設体験見学使用料金等含まれておりません)

料金

小樽市内観光早回り3時間観光Bコース

普通車タクシーお客様4名まで乗車可能 1時間6300円×3時間=18900円

ジャンボタクシーお客様9名まで乗車可能 1時間8940円×3時間=26820円

モデルコースです。時間内コース変更可能です。

小樽市朝里川温泉1丁目に有る、小樽・北海道ワイン(株)「おたるワインギャラリー」、昭和49(1974)年に創業した北海道ワイン(株)が平成8(1996)年に設置した見学施設です。

葡萄栽培からワインが出来るまでの工程をビデオで観賞できたり、ガラス越しに瓶詰ラインを見学できる他、その時々の美味しいワインを試飲することが出来ます。

北海道ワイン

小樽市朝里川温泉1-130 TEL(0134)34-2181

『白』

ミュラー・トゥルガウ(完熟・一番搾り他)、デラウエア、ナイアガラ、紅塩谷 他

『赤』

ツバイゲルト・レーベセイベル 他

『ロゼ』

キャンベル・アーリ 他

特色

北海道果実100%で醸造した生詰め果実酒。

フルーティな味わいは女性に人気が高い。

浦臼町にある400haの自社葡萄園にて、ヨーロッパ系のワイン専用葡萄を栽培。

年間生産量:2000㎘

創業年月日:1974年(昭和49年) 蔵出し開始1980年(昭和55年)

 

酒とワイン

寒冷地の北海道では日本酒の需要が多いです。

これに加えて小樽では、水の良さを支えに早くから酒造りも行われてきました。

醸造所は明治10年代から増え始め、同年18年(1885年)には小樽、高島で計13醸造所、醸造高は2500石(約450㎘)となりました。

当時の小樽は物資の集散地として頭角を現してきたころでした。

道内一円から樺太にかけ、造るだけ売れるとあって、同22年には37醸造所、醸造高7960石(1430㎘)と急成長しました。

明治~大正期創業の主な醸造元と銘柄は、北の誉酒造(北の誉)、本間酒造(正泉)、白方酒造(神威鶴)、渡辺酒造(北宝)、田中酒造(寶川)、下村酒造(喜愛正宗)、日本清酒(千歳鶴)、倉内酒造(千翁)などがありました。

今では洋酒全盛の観があり、消費者の好みからウイスキー、ビールとともにワインがもてはやされております。

小樽産の「おたるワイン」も結構な売れ行きです。

その昔、明治20年代の清酒全盛期に、信香町でワインの醸造が行われていたことは、余り知られていないようです。

平井親臣という人物でした。

 

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小樽市信香町に有る、小樽田中酒造亀甲蔵

小樽旧岡崎倉庫、岡崎謙、明治10(1877)年佐渡生まれ。東京英和学校、国民英和学校、東京高等商業学校(一橋大学)で学び、明治32(1899)年に米、荒物、雑穀、倉庫業の家業を継いでいます。
区制時代には区会議員、市政時代には市会議員、昭和2(1927)年には議長になっています。

前田家のおかかえ能楽師であった波吉宮門に能を学び能を愛していました。
自費で能舞台を自宅に普請するほど文化にも造詣が深かったようです。
能楽堂は市に寄贈され、公会堂の一角に建っています。

また、現在田中酒造亀甲蔵は明治39(1906)年に建てられた旧岡崎倉庫です。
酒と水、1升(1.8ℓ)の酒をつくるには10升の水を使うといわれるように、酒の10倍以上の水が様々な段階で必要です。
「洗米」米を洗う水、「浸漬」米を適度に潤す水、「蒸米」米を蒸気で蒸す水、「仕込水」米と麹とを一緒にタンクに入れる水、「割水」度数調整のための水といったほとんど全てのプロセスで水を使用します。
小樽が自慢できる味を環境として助けてきたのは、まさに小樽の水に他なりません。
田中酒造亀甲蔵、明治32(1899)年に創業した田中酒造(株)が平成8(1996)年に設置した酒造工場と見学施設です。
10種類以上のお酒が試飲できるミュージアムです。

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小樽市色内に有る、旧日本郵船小樽支店

明治39年につくられたもので、日本銀行小樽支店とともに、小樽の明治洋風建築の双璧といわれ、規模こそあまり大きくありませんが、正面は、バルコニー付の玄関を中心にして、左右対照になっていて、軒下の石の装飾も、大変素晴らしものです。
また、内部も、彫刻をめぐらせた大きな丸い柱や、(大会議室の)豪華なシャンデリア、(貴賓室の)大理石のマントルピースなど、当時の繁栄ぶりを物語っています。

なお、この建物は、完成直後の明治39年11月、日本とロシアの間で、南樺太の国境を定める会議(日露国境画定会議)が開かれ、まさに歴史の檜舞台でした。
この建物の設計者は佐立七次郎博士で、現・東京大学工学部の前身、工部大学校造家学科の1期生です。
ところでこの1期生は、佐立七次郎、辰野金吾、曽根達蔵、片山東熊のわずか4人ですが、佐立は、明治39年完成の日本郵船小樽支店、辰野は、明治45年完成の日本銀行小樽支店、曽根は、昭和2年完成の三井銀行小樽支店の設計をおこなっています。
日本建築の土台をつくったと思われる4人のうち、3人までが小樽で腕を振るったことは、興味ぶかいことです。

小樽港戦後の衰退

戦前の港小樽の黄金期は、大正末期から昭和初めにかけての頃で、入港船のピークは大正13年(1924年)の6248隻でした。

当然、ハシケ荷役もこの年、ピークに達し、運送ハシケ数は383隻と最も多くなりました。

しかし戦後、ハシケとその基地・小樽運河は、急速に衰退の道をたどります。

埠頭岸壁の整備により、ハシケによる沖荷役から接岸荷役へと移り変わりました。

運河がハシケで埋まり、沖仲仕が行き交ったにぎわいは、昔の夢となってしまいました。

昭和32年にはハシケの数が100隻を割って98隻に落ち込み、ハシケ荷役も小樽港の荷役全体のわずか12%になってしまいました。

昭和40年代になると中央埠頭が完成、荷役の機械化も進んで、ハシケの出る幕は完全に無くなりました。

もともと、運河はハシケ荷役のために造成されたものでした。

この荷役方式が無くなれば、港湾施設として見る限り、運河の使命は終わってしまったといえます。

明治32年(1899年)に埋め立てを願い出て以来、大正3年(1914年)の着工まで、その建設について15年間の論争が行われました。

小樽ルネッサンス

かつて日本海に面した町はニシンで栄え、「鰊御殿」という当時の繁栄を偲ばせる建物が、今も海岸に見る事が出来ます。

しかし、追いニシンといって江戸時代から昭和の初期にかけて獲られたニシンも、時代を経て北へ北へと漁場が移動したのです。

小樽の漁場は江戸から明治にかけてニシン景気で湧いた時代で、勿論、大勢のヤン衆たちで浜は大賑わいでした。

その上、日本海の代表的な港である小樽港は明治32年には国際貿易港に指定され、内外の船の出入りが頻繁となり、物資の輸送も道内・道外からの物が小樽に集まってくる様になりました。

如何に小樽の港が繁栄していたか想像に難くないと思います。

物資と人の動きは必然的に金融関連の進出を促し、「行政の中心は札幌」「商業の中心は小樽」と定義付けるかのように北のウォール街と言われ、中央の銀行の出先は、ほぼ揃っておりました。

そんな中で、明治から昭和初期にかけて繁栄した小樽は様々な文化を残しました。

北海道内初の鉄道の敷設、港の整備と小樽運河、石倉庫群や民家・料亭も含めての歴史建物の数々、食文化、能、神楽など、両手に余る程の様々な方面の文化の発展を見たのです。

しかし、戦後の小樽はそれまでの歴史が止まったかの様に、明治・大正の建物はそのまま残され、今日を迎えたのです。

しかし、何が幸を生むかわからないもです。

小樽運河の埋め立てか、保存かの賛成・反対の両派の意見が対立するうち、小樽は小樽ルネッサンスに目覚めたようです。

過去の歴史の証を抹消することは、未来にきっと禍根を残すということに多くの人々は気付いたのでしょう。

古い物への郷愁は若いとか年寄りとかは関係なく、人々のルーツであり、歴史の生き証人に他なりません。

日夜、観光客でごった返す小樽の街の様子は、小樽っ子には冷たい見方をする方もいることと聞きますが、戦後の長い間、斜陽化の波が押し寄せていた頃を思えば、確実に笑顔で迎えてくれる人懐っこい小樽の人に、出会うことが出来る様になりました。

小樽の街並に入ると石造建築が建ち並び、まるでイギリスの何処かの街を連想する雰囲気を持っております。

石造建築ばかりではなく、レンガ建築・大理石建築・コンクリート建築など、当時の建築の粋を集めて、豪華で合理的に風土に合った建築方法で建てたものが、少なくても100棟以上、かつてのウォール街に残されております。

これらの建物はここ数年の間、随分様変わり致しました。

それと申しますのも歴史的建造物への「理解と利用」を両面から考慮したからです。

旧日本銀行小樽支店は金融資料館へ、旧拓殖銀行の建物はホテルからニトリ美術館へ、旧北海道銀行の建物は中央バス本社へ、旧第一銀行の建物はトップジェント紳装へ、旧三井銀行はさくら銀行、そしてニトリ美術館へと名を改めるなど諸々、上げれば切がありません。

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小樽市色内に有る、旧日本銀行小樽支店

小樽は歴史の重みを感じさせる建物が多く、ハウスウォッチングの楽しみある街並みです。
旧日本銀行小樽支店は小樽に残っている、明治洋風建築を代表するものの1つで、どっしりとした土台、ぶあつい石の壁、そしてルネッサンス・スタイルの建物は、西洋の古いお城を思わせます。

壁の凹凸や、軒下に見られる石の装飾、奥深い玄関や長い窓、それお守るように立つ柱など、どれ一つ取り上げても、素晴らしいデザインですが、とくに、ドーム付き屋根が魅力といわれております。
この建物は明治45(1912)年レンガ造りでつくられたもので、設計者は元の日本銀行本店や、赤レンガの東京駅をつくった辰野金吾氏です。

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小樽市富岡に有る、小樽富岡カトリック教会

昭和4年に、ドイツ人宣教師の設計・指導で建てられた、小樽カトリック富岡教会です。
ツタにおおわれた天主堂、ステンドグラスをはめ込んだ飾り窓、アーチ型に石を組んだ玄関など、ロマンチックな香りただよう教会です。

なお、このあたりは、亡き石原裕次郎さんが(3歳~8歳までの)少年時代をすごしたところです。

となりの写真は小樽公園です。小樽公園は、小高い丘の上につくられた、緑の多い公園で、北海道でただ一つの能楽堂をはじめ、市民会館や体育館、図書館・公会堂・野球場などが点在します。
また、15種類7000本のツツジが植えられていて、花の季節は、目も覚めるばかりの美しさです。
このツツジは、小樽市の「市の花」に選ばれていますが、庭木が「市の花」になっている珍しい例です。

小樽の気象と四季

小樽市は、北海道西海岸のほぼ中央に位置し、海・山・坂など変化に富み、三方を山に囲まれた自然豊かな天然の良港を有する個性的なまちです。

気候は、北海道の中では寒暖の差が小さい海洋性気候で、住みやすく、春はハイキング、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しめ、また札幌・ニセコ・積丹にも近く、自然環境に恵まれたまちです。

小樽の気候の特徴

小樽は海に面しているので気温の差は小さく、冬は内陸に比べて気温が高くなっています。

年平均気温は9度前後、年間降水量は1200mm~1400mmです。

しかし冬は北西の風が吹いたり、石狩湾小低気圧が発生すると、近隣町村に比べ大雪や吹雪になったりすることもあります。

積雪も2月には1mを越える年もあります。

台風の影響は比較的少ない地域です。

夏の台風シーズンでは日本海を北上する台風がまれに沿岸に上陸することがありますが、小樽付近ではその勢力がかなり弱まって来ることが多いです。

しかし平成16年(2004年)には大型の台風が後志地方を直撃し近隣の農家や建物に大きな被害がでました。

小樽は冬の大雪を除けば地震も少なく、全般的におだやかな自然環境の地域といえます。

〈春〉4月~6月

4月上旬は雪解けで足元が悪い状態ですが、4月後半からは春本番を迎え花が一斉に咲きはじめます。

本州では花の咲く順番がある程度決まっていますが、北海道ではこの時期に梅も桜も同時に咲くことは珍しいことではありません。

さらにチューリップやスイセンなど花々も次々と咲きます。

本州では見られない光景のひとつがこの時期です。

〈夏〉7月~8月

6月下旬から7月上旬に小樽では海開きが行われ、短い海水浴シーズンの到来です。

年間の最高気温もこの頃、30度を超える日があります。

海水浴はお盆の8月15日位までが一般的です。

本州は学校の夏休みが8月末までですが、北海道は夏休みが短いことと、お盆を過ぎると急に涼しくなったり、波が出たりすることで海水浴シーズンが短いのです。

〈秋〉9月~10月

9月になると朝晩は涼しくなります。

しかし近年は温暖化の現象か暑い日が続く年もあります。

10月中旬になると紅葉がはじまります。

市内では朝里峠や毛無山の紅葉が絶景ですが、小樽公園やなえぼ公園も見事です。

近郊ではニセコや積丹方面も美しい紅葉で有名です。

また10月下旬には初雪の季節となります。毛無山や天狗山の頂上が白くなると、いよいよ冬の到来です。

〈冬〉11月~3月

例年、11月の下旬から12月上旬には根雪となります。

年内は比較的積雪は少なめですが1月、2月はドカ雪となり、吹雪の日も多くなります。小樽は古い建物が多い為、雪の重みから建物を守るため、屋根の雪降ろしを行います。

天気の良い日曜日などは、あちこちで一斉に屋根の雪降ろしが行われます。

冬の風物詩のひとつです。

3月、彼岸の頃から雪解けがはじまります。

 

 

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