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新千歳カントリークラブさんへお客様を送迎しました。
千歳観光貸切タクシー・チャータージャンボタクシー、北海道札幌小樽観光貸切個人チャータージャンボタクシー高橋のお客様を新千歳カントリークラブさんへ送迎しました。
北海道千歳市協和1392番地に有る、新千歳カントリークラブさんへお客様を送迎しました。
千歳東ICで降りて国道337号線を長沼へ向かい案内板に従い右折してコースへ向かいます。
札幌市内からの別ルートには北広島経由で国道274号線を三川方面へ直進し、新千歳橋から12㎞先の東10南6の交差点を右折し国道337号線へ進みます。
信田温泉から左折し、コースへ至るルートもあります。
戦略的な林間コース『ハマナス』と、フラットで雄大な丘陵コースの『ホロカ』があります。
北海道らしく広々とした36ホールです。
ラウンドスタイル 全組ナビ付乗用カートでのセルフプレーとなります。
ただし、平日午後は完全セルフ(ポーターサービス無し)でのプレーとなります。
1組4人が原則ですが、状況によりツーサムも可です。
千歳市
インディアン水車、石狩川の支流の千歳川にあります。
石狩川は、サケの登る川として広く知られていますが、この千歳川も同様で、インディアン水車という、北アメリカのインディアンの漁法を取り入れた、世界でも珍しいサケの捕獲施設がつくられています。
明治20年北海道庁の(初代水産課長)伊藤一隆が、アメリカの漁業を視察したところに、インディアンの人達が、水車を利用して魚をとっていたことにヒントを得て、明治29年につくったものです。
仕組みは、いたって単純です。
ヤライと呼ぶ木材を組んで筏のようにしたものを川幅いっぱいに立てて、1カ所だけ、水車に通じる1m半ほどのサケの通り道をあけておきます。
サケは、上流に登ろうと、この通り道に集まりますが、水車の羽根が、木の枠に金網をはったザル状になっていますので、簡単にすくいあげられてしまいます。
このような施設は日本では珍しく、毎年8月20日ころから11月末まで水車を動かして、20万匹ほどのサケを捕獲しています。
この捕獲作業は、卵を人工ふ化させて、川へ放流する増殖が目的ですが、最近では、北海道の秋の訪れを告げる風物詩として、すっかり有名になり、多くの見物客で賑わっています。
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