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和風旅館松扇園観光案内です。【旭川観光貸切送迎タクシー】
北海道観光貸切送迎個人ジャンボタクシー高橋の旭川和風旅館扇松園観光案内です。
おはようございます。👋😆✨☀
昨日は、旭川市高砂台に有る、和風旅館扇松園に宿泊しました。
観光バス乗務員時代には、良く宿泊していたんですが🎵少しリニューアルしたようですね✨😃✌
ここ扇松園のそば扇の手打ちそばが美味しい😍🎶🍴🈵😍んですよ‼🚖🚕🚖
昔、宿泊した時良く食べてました。懐かしいです。
此方が昨日の夕食、ざんぎ定食です。そばも付いてました。
ざんぎの量が多くて全部食べきれるかなぁ~✨と思ったら、何とか全部完食です。
またまた食べ過ぎた❗高橋タクシーでした。
此方が扇松園の朝食☀🍴です。
旭川の四季
旭川といえば、冬の寒さで有名なところで、古いお話になりますが、明治35年には、マイナス41度まで下がった事も有ります。
最近はこのように厳しい寒さは有りませんが、それでも1月から2月にかけてはマイナス10度以下の日が続いたり、時にはマイナス20度以下に下がる事も有りますから、本当に寒さの厳しいところです。
天気予報などで、よく真冬日という言葉が使われますが、此れは1日中、気温が0度未満の日のことをいい、旭川では、平均して年間80日以上にもなります。まさしく冷凍庫の中の数カ月です。空気はピンと張りつめ、吐く息は白く、樹々の枝には真白な氷の花が咲きます。
こんな朝は「今朝はずいぶんシバレルね」という挨拶が交わされますが、寒いとか冷たいとか言う言葉では間に合わず、シバレルでなければ実感がともなわないのです。
でも、この寒さの冬を、スキー・スケート、そして冬祭りなど、人々は大いに楽しんでいます。雪は4月迄残りますが、もう、その頃にはコブシの花が咲き、5月には桜もその美しさを競い、近郊の公園は花見の人々で賑わいます。
しかし、北国の春はあっという間に過ぎ、ビールの一番美味しい夏がやってまいります。7・8月の気温は30度を超える事も有りますので、涼しさを求めて来られた本州のお客様はびっくりします。
やがて夏も終わりを告げ、空も青く澄み渡る9月、近郊の田んぼでは稲穂が段々頭をたれ、秋を感じます。そして10月、、街路樹のナナカマドの色づきも鮮やかになったころ、大雪の山々は早くも雪のヴェールにつつまれ、人々は冬の支度に忙しくなります。そしていよいよ冬将軍の到来です。
久しぶりに宿泊しましたが、やはり純和風の良いお宿でした。
旭川に宿泊する時は、また行きま~す。😃✌🚕🚖🚕
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