小樽長崎屋地下どんど・ソース焼きそばです。【北海道小樽Sightseeing TAXI】

北海道小樽グルメSightseeing TAXI高橋の長崎屋地下「どんど」のソース焼きそばグルメ案内です。

小樽駅前に有る、小樽長崎屋・小樽ドンキホーテに買い物に行って来ました。😃✌

私が小樽水産高校生だった頃、良く行っていた店、小樽長崎屋地下に有る、小樽「どんど」が、まだ営業を続けていました。

懐かしくなり昔を思い出してソース焼きそばを注文、学生時代は大盛玉子チャシュージャンボ焼きそばを注文していましたがさすがにもう食べれないので、大盛玉子焼きそばを注文しました。😃✌

昔と変わらぬ懐かしい味、最高😃⤴⤴です。🍴🈵😍🚕

小樽の歴史

ここ小樽に、和人が姿を見せるようになったのは、今から３２０年ほど前の寛文９年（１６６９年）松前藩（氏家氏の知行場所）と、アイヌの人達が交易を始めてからの事です。

しかし、松前藩に雇われた商人や、ニシン漁の人達が、おおぜいやって来るようになったのは、それから１００年も後のことで、しかも、当時は、和人の定住を認めていませんでしたので、秋になると、みんな引き上げてしまい、もとの静かなアイヌコタンに戻るという状態でした。

和人の定住が許されたのは安政３年（１８５６年）明治維新のわずか１２年前です。以来、地理的条件にもめぐまれて港として、発展をしてきました。