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ホテルニュー幸林でランチです。【枝幸町】
北海道観光貸切個人チャータージャンボタクシー高橋の枝幸町ホテルニュー幸林でランチです。【枝幸町】
ホテルニュー幸林
枝幸郡枝幸町北幸町に有る、ホテルニュー幸林です。
海辺に隣接した気取らない雰囲気の庶民的な温泉ホテルです。かけ流しの温泉大浴場を併設し、地元の食材をふんだんに使用した海鮮料理を提供しております。
ホテルニュー幸林 レストラン海朱(うみあけ)
ほてるの目の前に広がるオホーツク海より水揚げされる毛ガニをはじめ、ホタテ貝やメジカ(白鮭)、四季折々でオホーツク海でとれる新鮮な魚介を浜のまちならではの調理法をおりまぜながら、皆様にご提供しております。
は~い 今回は蟹爪の天丼とホタテとサーモン丼を注文しました。
蟹爪の天丼で~す。
此方がホタテとサーモン丼で~す。
は~い 美味しいランチ枝幸町ホテルニュー幸林、レストラン海朱(うみあけ)でした。😋😋😋
枝幸町観光案内です。
枝幸町の地名は、この北の宗谷海管内にある枝幸と道南は桧山管内に有る江差が有りまが、どちらも同じように、海に突き出した岬に有ります。1680年代には松前藩の直轄の漁場となるほど豊かな漁場でしたが、現在は酪農にも力を入れています。枝幸の漢字をひっくり返して読みますと、幸枝(さち・えだ)という字になるところから、全国の「さちえさん、ゆきえさん」を集めたり、歌をつくったりしてユニークな町づくりに役立てている町です。ところで、枝幸町は明治時代、全国にその名を広めた事が有ります。一度は明治29年8月の皆既日食で、海外からも大勢の観測隊が入り込み、時ならぬ賑わいをみせました。また、もう一度は、それにもまして静かな漁村を一変させた砂金が発見された時です。ぺーチャン川、幌別川などを中心に、ゴールドラッシュで沸きかえった数年間は、この町にとって忘れられない出来事です。