真狩村観光貸切送迎タクシー・ジャンボタクシー、北海道札幌小樽観光個人タクシー高橋のまっかり温泉観光案内です。
まっかり温泉
ゆっくりのんびり、暖かい憩いのひとときを満喫出来ます。
源泉かけ流しの温泉を堪能出来る本格派の「まっかり温泉」は、露天風呂からの蝦夷富士羊蹄山の眺望には、定評があり、数多くの温泉ファンを魅了しています。
ぬくもりの中で、時と共に移ろう雄大な羊蹄山の山光を、ゆっくりとお楽しみ頂けます。
所在地：真狩村字緑岡１７４－３
営業時間：４月～９月 AM10:00～PM９：００（PM8:30最終受付）
10月～3月 AM１１：００～PM9:00（PM8:30最終受付）
定休日：毎週月曜日（月曜が祝日の場合はその翌日）
入館料：大人（中学生以上）￥６００・回数券（１１回）￥６０００
小人（４才から小学生まで）￥２５０・回数券（１１回）￥２５００
※月間・年間券もあり ３才以下無料
施設：露天風呂（男・女各１）、大浴場（男・女各１）、サウナバス（男・女各１）大広間（８２㎡・１室）、和室（３３㎡・２９㎡各１室）お食事処など
泉質：ナトリウムー塩化物泉・硫酸塩・炭酸水素塩泉
※営業時間・入浴料金・定休日など変更になっている可能性あります。「要確認お願い致します。」
まっかり温泉 TEL ０１３６－４５－２７１７
ニセコラーメン風花
２００８年創業以来、お客様に「安心」「安全」「美味しい」を心がけており、風花でしか食べることの出来ない「ニセコらーめん」を始め北海道の定番「味噌らーめん」、更に刺激的な「辛味噌らーめん」、さっぱりとした優しい味に仕上げた「塩らーめん」、ほんのり甘み香る「醤油らーめん」等のメニューが評判です。
はーい 此方が味噌らーめんです。
お風呂上がりの「らーめん」も良いですねー！！
美味しい。
みなさ～ん まっかり温泉へお越しの際は、是非一度、風花さんのらーめん食べて見て下さいねー
美味しいですよー！！
😋
アイヌ語の「マッカリヌプリ」『川がとりまいている山』から付けられた名前で、この山は、羊蹄山のことを指しております。
むかしから、ジャガイモ栽培が盛んで、大正時代には「澱粉成金」が続出したほどです。
現在も、ジャガイモを中心に、ビート・アスパラ・ゆり根などを生産する純農村です。
北海道の代表的な味覚ジャガイモは、気温が２０度前後の涼しい気候を好み、朝晩の温度差が大きければ大きいほど、デンプンの量が多くなります。
北海道のジャガイモが美味しいといわれるのは、こうした条件に適しているからで、食用に、デンプンに、食品加工に、いろいろな方面に利用されております。
品種も、それぞれの目的によって、数多く作りだされていますが、食用の男爵とメークイン、デンプンをとる紅丸、加工に適している農林１号などがその代表的なものです。
（この４種類で、北海道での作付面積の約８０％以上を占めます。また、若い人たちに人気のポテトチップスなどには、ワセシロ（伯爵）、トヨシロなどを使っています。）
また、ジャガイモには幾つかの呼び名があります。
ジャガイモというのは、「ジャガタラ」（インドネシアのジャガタラ）から来た「ジャガイモ」が語源ですが、そのほかに、馬鈴薯、ゴショイモとも呼ばれます。
馬鈴薯は、「馬の鈴の薯」と書きます。
むかし、山道を歩く馬の首には、熊除けのために、たくさんの鈴を付けていましたが、その鈴のように、鈴なりに実がなるということから馬鈴薯、五升薯は、一株から一升（１．８ℓ）升で５杯分もとれたので、この名がついたといわれております。
本州では、１年に２度収穫できることから、「ニドイモ」と呼ぶ地方もあるそうです。
ジャガイモのお料理方法には、いろいろありますが、いちばん素朴でおいしいのは、塩ゆでのおイモにバターをたっぷり乗せ、牛乳を飲みながらいただくのが最高ではないでしょうか。
是非、１度ご賞味下さいませ。
