北海道観光貸切個人ジャンボタクシー高橋の静内漁港・貸切チャーター釣り船です。
おはようございます。
今日は静内町に有る、静内漁港に来ています。
お客さんは、此れから静内町静内漁港より釣り船（チャーター）でフィッシングです。
さ～何が釣れるのかなぁ😱🙋行ってらっしゃ～い➰👋😃
新ひだか町
静内町
静内町は、明治4年、徳島藩の家老で、淡路島、洲本の城主、稲田邦値と、その家臣や、家族(137戸546人)によって静内の開拓がはじめられました。
しかし、思いもよらぬ災害が、彼らを待ち受けていました。
家財道具を保管していた倉庫が、火事になったり、第２陣の移住者を乗せた舟が、和歌山沖で難破したり、さらに、住宅50戸あまりを建築中に、これまた、野火におそわれて焼けてしまうなど、重ね重ねの悲運にみまわれ、静内開拓も思うように進まなかったと言う事です。
また静内は、明治5年には、新冠御料牧場（現・新冠種畜牧場）がつくられて、日高の畜産発祥の地となったところでもあります。
北海道では、ここ静内だけで競走馬のセリ市が開かれ、時には１頭１億円をこえる馬も現れ、今なお、馬産王国日高の中心的な役割をはたしております。
今日の船釣り結果は、鱈４本、ホッケ１本です。
魚が少し小さめなのでお客さんが写真はＮＧと、言う事です。
残念（笑）
