北海道札幌観光貸切個人ジャンボタクシー高橋の『札幌駅周辺』観光案内です。

札幌駅

札幌の表玄関、札幌駅です。明治13年、札幌と小樽の手宮間に鉄道が開通されたのと同時に開業、以来、北海道の交通の要となっています。

なお、札幌~小樽手宮間の鉄道は、東京(新橋)~横浜、大阪~神戸間に次ぐ日本で3番目のものです。

昭和63年に高架となってからは、札幌駅周辺の再開発がすすめられ、街のイメージアップに一役かっております。

この札幌駅を背にして、南の大通りへ続く駅前通り、国際通りと名付けられて、都心の顔にふさわしい、景観整備が行われました。また、モニュメントが置かれ、通るだけの道から、楽しむ道へと生まれ変わっております。

右手角の白い大きなビルは地上10階、地下3階のバスターミナルビルです。

札幌ESTA1階の半分がバスターミナルで、その上には電気屋さんのビックカメラやゲームのナムコ、札幌ら~めん共和国等が入店しております。

ESTAの横のひときわ高いビルは、JRタワー札幌日航ホテルが入っております。

こちら側は札幌駅南口です。

また、札幌駅隣には、大丸デパートや札幌駅周辺には、東急デパート等も有りますので、この札幌駅前は、札幌の交通の基点であるとともに、大きなショッピングゾーン1つにもなっております。

札幌の自然の特性 気候

(1)気候の概況

札幌市の気候は、夏季は湿度が低くさわやか、冬季は積雪寒冷を特徴とし、四季折々のメリハリが魅力となっています。

札幌の上空は大気が西から東へ流れる偏西風帯にあり、四季を通じ移動性の高気圧、低気圧の影響を受け、天気は西から東へと移り変わっていきます。

特に12月から2月にかけては、西高東低の気圧配置となり、大陸上空の乾燥したシベリア寒気団が偏西風に乗って日本海上空で大量の水分を吸い込み雪雲を発生し、北海道の西海岸に達します。

その結果、北海道の中央部を南北に走る日高山脈や夕張山地などが暴風壁の役目を果たし、札幌など日本海側には大量の雪を降らせます。

ひと冬で最も積もった状態(最深積雪深)は、約1m、ひと冬の降る雪の量(降雪量)は約6mにも達します。

大都市がこのような降雪地域に存在するのは世界的にも大変珍しい事です。

こちら側は、札幌駅北口です。

(2)春 ~花咲く頃~

冬の特徴的な気圧配置である西高東低も3月頃には緩みはじめ日差しも強まり、ヒバリの飛来する下旬には平均気温が0度を超え4月中旬には根雪の終日を迎えます。

植物が生育活動を開始し、終結するまでの期間を植物期間といいますが、おおよそ日平均気温が5度以上の期間といわれ、札幌では4月10日ごろがこの温度を上回るようになります。札幌の根雪の終日は4月3日ですから、街から雪がほとんど消える頃には、草木も目覚め、人々も待ちわびた春の訪れです。

雪が解け始め、わずかにのぞいた茶色の土からフクジュソウが顔をのぞかせるのが4月8日(平均値)、ピカピカの一年生が入学する頃はサクラではなくこのフクジュソウが札幌の風物詩。

花見でにぎわう丸山公園、エゾヤマザクラの開花は、5月5日。

この頃には真駒内公園をはじめ、あちこちの公園でカタクリ、ニリンソウなどスプリングエフェメラル(一週間ほどで花が終わるため「春のはかない命」)と呼ばれる春の妖精も見ごろを迎えます。

気温の高まりとともに、スズラン、ハマナスなど草も木々の花も一斉に咲き出し、ライラックは5月19日頃、遅くに咲くニセアカシアの花も下旬には咲きます。

本州では3ヵ月にわたって季節を追うように咲く花が、札幌ではこの季節に咲き乱れ、一年のうち最も魅力的な季節を迎えます。

(3)夏 ~ビールのおいしい季節~

6月下旬頃からは、日中汗ばむほどの暑い日が現れ7月、8月と平均気温が20度を超え盛夏となります。

日最高気温が25度を超す日を「夏日」、30度を超す日は「真夏日」と呼びます。

札幌では夏日が続くのは7月中旬~8月下旬の約40日間です。

一年を通じて真夏日の日数は東京の約40日に対しわずか6日に過ぎません。

また、日中が真夏日でも夕方から夜にかけては、涼しくなるのが札幌の特徴で、最低気温が25度を下回らない「熱帯夜」という寝苦しさがありません。

札幌の夏を飾る風物詩といえば、「さっぽろ大通ビアガーデン」です。

開催は7月20日前後から約1ヶ月間です。

北海道で飲むビールはおいしいといわれますが、それはなぜか。

東京では、ビールを飲んだそばから汗となって吹き出し、汗をぬぐいながら飲む事になりますが、北海道では汗を意識しないで、熱いジンギスカン鍋をつつきながらでも飲む事ができます。

これは、湿度に関係します。

札幌と東京の不快指数を比べて見ると、東京の7月、8月は、指数80以上が続きますが、札幌ではせいぜい、やや暑いと感じる程度の夏を過ごしています。

これに加えビールを飲みはじめる夕方には最も快適と感じるさわやかさに気温が下がっていることからと考えられます。

また、北海道の夏の花の代名詞ラベンダーの開花は7月中旬~下旬です。

寒さには強いのですが雨と蒸し暑さには弱いようです。

(4)秋 ~台風と紅葉期の気温~

9月に入るとひと雨ごとに気温が低下し、稀に台風の影響で天気も大きく崩れ雨量も多くなります。

札幌で観測した暴風の記録は、2004年(平成16年)の台風18号です。

この時は北海道大学のポプラをはじめ、大通公園、中島公園、真駒内公園などの大きな木が倒れ、ニトリ文化ホール(旧名:厚生年金会館)の前ではコンクリート製の電柱も折れるという被害を受けました。

この時の札幌の最大瞬間風速は50.2mでした。

観測史上一番の暴風が御前11時過ぎに吹きました。

一般的に台風は北海道に接近すると衰えるものですが、秋は北海道上空に冷たい空気が入りはじめ、台風を発達させるように働くことがあるので決して油断はできません。

10月には最低気温が0度近くまで下がることがあり、初霜の便りも聞かれ木々の紅葉を迎えます。

この時期になると、コートやカーディガンが欲しくなります。

紅葉狩りに行く時は、これを参考にして下さい。

気温は標高が100m高くなると0.6度下がり、500m上がると麓よりも約3度下がることになります。

脱ぎ着の楽な上着を持って出かけるといいでしょう。

また、この頃は雪虫が飛ぶのを見かけ、その1週間後には初雪の便りが届くともいわれます。

札幌の降雪の初日は10月27日、日平均気温も11月10日頃には5度を下回り、初雪がちらつくと、いよいよ冬の始まりです。

(5)冬 ~数字でみる札幌の冬~

11月にはシベリア高気圧が次第に発達し、周期的に寒波を送り込み気温低下は著しく、降雪量も多くなり12月上旬には根雪となります。

初冠雪(夏が過ぎ初めて山頂に積雪ができること)

道内で最も初冠雪の早い山は旭岳で9月24日頃です。

次いで利尻山10月2日頃、札幌の手稲山は10月16日頃となっています。

初雪(その冬初めて降る雪)

一般的に初雪は北の地方ほど早く降り、平年では稚内10月21日頃、旭川10月23日頃、留萌10月28日頃、岩見沢10月27日頃、札幌10月27日頃、室蘭11月1日頃、函館11月2日頃、最も遅いのは釧路の11月13日の順となっています。

根雪(雪が降り積もった後、雪解けの季節まで解けずに残ること)

札幌で最も早く根雪になったのは、1953年(昭和28年)11月10日、最も遅かったのは1940年(昭和15年)12月24日のクリスマスイブの日、その差が1ヶ月半もあります。

最低気温(0時から9時までの最低気温)

大寒をすぎると一段と凍れる日が多くなります。

札幌では、1929年(昭和4年)2月1日に氷点下28.5度を記録しています。

極地の記録ではほかの道内の都市でも昭和20年以前にみられたます。

札幌の最低気温氷点下10度以下の日数は、明治から大正初めは、一冬に50日から60日、その後は40日から50日、戦後は一段と減少して20日前後になったそうです。

冬日(一日の最低気温が摂氏0度未満の日)

真冬日(一日の最高気温が摂氏0度未満の日)

日最低気温0度以下の冬日が観測されるのは、10月下旬から融雪機の4月の上旬までほぼ毎日続きます。

戦後の10年間では152日、2000年~2009年(平成12年~平成21年の10年の平均値で116日と少なくなっています。

また、真冬日の総日数も平年で42日ですが、観測以来の記録第一位は、1945年(昭和20年)の90日、第二位は1908年(明治41年)の87日、第三位は1913年(大正2年)の84日と、やはり温暖化の影響か、近年では真冬日も少なくなっています。

札幌時計台

赤い屋根の建物は、札幌のシンボル時計台です。

時計台の鐘が鳴る 大空遠くほのぼのと・・・と歌われている札幌時計台は、明治11年、北海道大学の前身、札幌農学校の演武場として建てられ、時計と鐘が取り付けられたのは、明治14年のことです。

明治39年にこの場所に移され、いまも詩情豊かな鐘の音を響かせております。

昭和45年、国の重要文化財に指定され、現在は札幌歴史館として利用されております。

北海道庁旧本庁舎

赤レンガの建物が長い間、「赤レンガ」の愛称で親しまれている、北海道庁旧本庁舎です。

明治21年、当時としてはモダンな建物として、人々を驚かせたそうですが、北海道の移り変わりを見つめて100年余り、今では、国の重要文化財に指定され、幕末から明治にかけての公文書や、北海道の歴史について資料を保存する文書館として、一般に開放されております。

屋根の下に描かれている赤い星のマークは、北極星を旗印とした開拓使のマークです。

まれに「サッポロビールのマークだ!」とおっしやる方がおりますがそれもそのそのはず、そもそもサッポロビールは、政府の指導によってつくられた、官営ビールが始まりでしたから、同じ赤い星のマークを使っているのです。

赤レンガのすぐ後ろ右側が、現在の北海道庁舎です。左側は北海道議会議事堂です。後ろの白く高い近代的なビルは、北海道警察本部です。

広い庭の木々や花々が、四季折々に目を楽しませてくれますが、とりわけ、スイレンの花が、池の水面を彩る季節には、プロ・アマを問わず、イーゼルを立てて、絵をかく人の姿が多くなります。

また、夏の青空のもと、前庭で行われる赤レンガ音楽祭は、札幌の新しい風物詩となっております。

大通公園(札幌市の中央を東西に走る幅105m、長さ1500mの広い通りで、ここを中心に北と南に分けられています。)

この大通公園は、明治4年、防火地帯として設けられたのが始まり、と言われます。50数種類余りの樹木に囲まれた公園には、噴水や多くの彫刻・記念碑などが置かれ、季節ごとに装いを変える花々も、彩りを添えています。

都市の道路公園として、「日本の道百選」の1つに選ばれていますが、さらに、21世紀にふさわしい都市空間にしようと、6年かけて、大通リフレッシュ事業がすすめられています。

トウモロコシをほおばり、アイスクリームを食べる人たち、鳩とたわむれる子供達など、市民はもとより、札幌を訪れる人々の、憩いの場となっております。また、札幌市の野外行事のほとんどは、この大通公園を中心に開かれます。

札幌市 市政

【1】概要

市のしくみは、意思決定機関(議決機関)である議会と執行機関に分けられ、2つの機関が互いにけん制しあいながら、均衡のとれた円滑な行政運営を確保しようとしています。

国が議院内閣制を採り、内閣総理大臣を指名する国会が国権の最高機関であるのとは異なり、議員と市長がともに市民の直接選挙で選ばれ、市民に対して直接責任を負う二元代表制を採っているため、議決機関と執行機関の両者が対等の立場に立っています。

【2】議決機関

市議会

議会は市民の代表として選挙された議員によって構成され、議会の決議も多数決の原則に基づいていることから、間接的にではありますが、主権者たる市民の意思が決定されることになります。

市民の直接の行政参加としては、議会の解散、市長の解職、条例の制定・改廃などの直接請求の制度も定められています。

議員の定数は条例により、1999年(平成11年)の一般選挙から68人で、任期は4年です。

議会の権限には、議決権、選挙権、事務の検査権・監査請求権・調査権、意見提出権などがあります。

議会の会議には定例会と臨時会があり、定例会は条例で年4回開会し、臨時会は必要のつど府議事件を特定して開会することにしており、いずれも市長が招集することになっています。

また、会期はそのつど議会で定め、会議の定足数は議員定数の半数以上で、表決は原則として出席議員の過半数で決し、可否同数の場合は議長が決することになっています。

【3】執行機関

市長

市長は、市民によって直接選挙される市政全般の最高責任者であって、任期は4年です。

市の行政を統轄し、外部に対しては市を代表する地位にあります。

市長の補助機関

市長の補助機関として、助役、収入役が置かれ、その下に事務職員、技術職員などが配備されています。

助役、収入役は市長が議会の同意を得て選任し、任期は4年です。

なお、助役の役割および職務内容を市民に分かりやすくすることを目的として、2004年(平成16年)4月1日から助役の呼称を副市長としています。

行政委員会

行政委員会は、地方公共団体の長から独立した執行機関を置くことによって、権限の分散と政治的中立性を確保し、公正な行政運営を図るため、地方自治法によりその設置が義務付けられています。

札幌市には、教育委員会、選挙管理委員会、固定資産評価審査委員会の6行政委員会を設けられています。

区役所

札幌市は、1972年(昭和47年)に政令指定都市に移行したことに伴い、区制を施行しました。

当初は、中央区、北区、東区、白石区、豊平区、南区、西区の7区制でスタートしました。

その後、1989年(平成1年)に白石区と西区を分区して、厚別区と手稲区を新設、さらに1997年(平成9年)に豊平区を分区して清田区を新設しました。

現在は10区制となっています。

区長は、市長の事務を補助執行するほか、法令により委任された事務を自らの権限と責任において執行しています。

また、市民の利便性向上のため、篠路(北区)と定山渓(南区)の出張所を含め、市内87ヵ所に「まちづくりセンター」を設置しており、戸籍や住民票の取り次ぎ、街づくり活動の支援などを行っています。

【4】市域

札幌は、その創建以来、周辺市町村との合併を繰り返し、面積を拡大してきました。

2010年(平成22年)11月1日現在の札幌市の総面積は1121.12平方kmで、東西が42.30㎞、南北が45.40㎞となっています。

隣接する市町村は、後志管内の小樽市、赤井川村、京極町、喜茂別町や胆振管内の伊達市、石狩管内の恵庭市、北広島市、石狩市、江別市、当別町の合計7市3町1村です。

大通公園の東端に有るのが、札幌テレビ塔です。

現在は電波をだしておりませんが、名古屋、東京につづいて全国で3番目に建てられたものです。高さ147m、地上90mの所に展望台がつくられていて、大通公園はもちろん、札幌市内が広く見わたせます。

札幌の味覚

北の都札幌を一層魅力的にしている、札幌の味覚のご紹介です。

ビール

まず何と言っても、ビールです。

北海道はビールの原料の大麦や、香りとホロ苦さを加えるホップの栽培にも適していますが、

札幌のビールはうまし、

乾きたる空気もうまし

日のたそがれもよし

の言葉どおり、札幌の気候と風土、すなわち、カラッとした空気、清く澄んだ大気に、ビールの旨さを引きたてる秘密があるのではないでしょうか。

世界的なビールの生産地、ドイツのミュンヘン、アメリカのミルウォーキー、そしてサッポロが、そろって北緯43度付近にあるのも、偶然ではなさそうです。

ところで、ビールのおいしい飲み方は、夏は7度~8度、冬なら9度~10度ぐらいに冷やしたビールを、泡立てながらグラスにそそぎます。

この泡がビールの味にはもっとも大切で、グラスの2割~3割が泡になるようにそそぐのがコツといわれております。

また、グラスに脂肪分などがついていますと、泡はたちまち消えてしまいますので、グラスをきれいに洗うことが何より肝心です。

そして、グラスの下を持ち、上唇で泡を押さえてグーッと飲み干すのが一番・・・・ということです。

どうぞ、おためし下さい。

ジンギスカン鍋

ビールといえば、つぎに思い浮かぶのは、ジンギスカン鍋です。

お花見・運動会・海水浴など、野外で人が集まると、ジンギスカン鍋をかこむというのが、北海道式なのです。

羊の肉とモヤシ・タマネギ・ジャガイモ・アスパラなど、いろいろな野菜をカブトを型どった鉄鍋で焼き、特製のタレを付けていただくのが一般的です。

(ところによっては肉をタレに漬けおき、それを焼いていただくものもあります。)

もともとは、中国のカオヤンローというお料理からヒントを得たもので、これが戦前、満州にあった農事試験場で、ジンギスカンと名を変えて、(名付親、駒井徳三氏)昭和の始めころ北海道に入ってきたといわれています。

成吉思汗とは、蒙古帝国の創設者、テムジンのことですが、この大陸の英雄と北海道をむすびつけるものといいますと、各地に残されている源義経イコール成吉思汗・・・・の伝説です。

義経が北海道各地をまわり、ついに大陸に渡ってジンギスカンになったという雄大な伝説もあるようですが、成吉思汗率いる騎馬軍団が駆け回った蒙古草原を、もし日本に求めるならば、その舞台は北海道がピッタリです。

青空の下、ジンギスカン鍋をかこみ、飲んで・食べて、そして語り合う。

北の大地ならではの楽しみの1つです。

他の味覚

次に北海道の味覚として上げられるのは、アイスクリームですが、北海道のアイスクリームが美味しく感じられるのは、原料になる牛乳の乳脂肪分が、本州の牛乳にくらべて、多いからなのです。

このほか、秋の味覚の代表トウモロコシは、北海道ではトウキビと呼ばれて、庶民の味として親しまれています。

しんとして はば広きマチの 秋の夜の

玉蜀黍の 焼くるにおひよ

の歌を刻んだ、石川啄木の銅像が立っている大通公園には、トウキビ売りの屋台がでて人気を呼んでいます。

朝もぎを焼いたり、ゆでたりしてほうばるトウモロコシは、甘味があってそぼくな味で、北国のほのかな旅情ともいうべき味です。

また、コッテリと脂のきいたスープでいただくラーメンは、郷土料理の代表として忘れることができません。

このほか、代表的なものとしては、毛ガニ、柳の葉の魚と書くシシャモ、サザエに似たツブ貝の貝ガラ焼き、名産のサケと野菜をお味噌で味つけをした石狩鍋、塩味の三平汁など、いずれも新鮮な素材を生かした、郷土色豊かなものばかりです。

最後にもう一つ、塩ゆでしたジャガイモに、バターをタップリ溶かしていただくあの味も、北海道を訪れる方には欠かせない味覚です。どうぞ、札幌で、美味しい幸せを、いっぱいに味わってお帰り下さい。

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