【羊蹄山】蝦夷富士・羊蹄山観光案内です。


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蝦夷富士羊蹄山観光案内です。蝦夷富士羊蹄山標高1898㍍日本各地に、津軽富士(岩木山)▪薩摩富士(開聞岳)など、富士と呼ばれる美しい山は数多くありますが、この羊蹄山もまた、蝦夷富士の名で親しまれております。明治▪大正の文筆家、大町桂月も「富士山麓の五湖に代わるに、偉大なる洞爺湖をもってして、どこからどこまで富士山に相似たり」と、その紀行文に書きしるしています。羊蹄山は周りにあまり高い山がありませんので、頂上からの眺めはまさに360度、裾野には、羊蹄の影をうつす洞爺湖や、噴煙をあげる有珠山▪昭和新山が箱庭のように点在し、遠く北海道の屋根、大雪の山々も望むことが出来ます。また、山頂付近は、高山植物の宝庫で、ツガザクラ(紅色)▪ミヤマキンバイ(黄色)▪イワギキョウ(紫)など種類も多く、国の天然記念物に指定されています。ところで羊蹄山は、「羊の蹄の山」と書きますが、実際のところ、「後ろの方の羊蹄」「後方羊蹄山」と書いて「シリベシ山」というのが正しい名称です。(後方羊蹄山~後方をシリベ羊蹄をシと読み、シとはシブクサという植物の名前)アイヌの人達は、「マッカリヌプリ」川がとりまいている山あるいは「マツネシリ」女の山と呼んでいましたので、これに羊蹄山、蝦夷富士、そしてシリベシ山を加えますと、本当にたくさんの名前を持っている山です。