【登別温泉】登別温泉周辺観光案内です。


登別温泉観光タクシー・ジャンボタクシー、北海道小樽観光タクシー高橋の登別温泉周辺観光案内です。

上の写真は、登別温泉にある登別地獄谷です。大昔の爆裂火口の跡といわれ、登別温泉の湯元であり、登別観光の名所ともなっております。大地獄・鉄砲地獄・奥地獄などと名づけられた噴気口が点在し、硫黄の匂いに満ちた谷底からは、ガス(硫化水素ガス)や熱湯が噴き出し、いかにも地獄の名にふさわしい所です。

登別温泉は、地獄谷から流れでる硫黄泉をはじめ、食塩泉、明ばん泉、ラジウム泉など11種類もの温泉がわき出て、日本でも有数の湯量を誇っています。温泉として利用される様になったのは、今から100年以上も前のことで、当時は露天に屋根をかけた小屋が、ポツンと建っていただけでした。今では大きなホテルが建ち並び、全国にその名が知られる観光地として、賑わいを見せております。写真は大湯沼と登別温泉歓迎鬼像、大湯沼、地獄谷から坂道を登って参りますと、周囲1㎞、深さ22mの大湯沼がもうもうと湯煙をあげております。地獄谷と同じ爆裂火口ですが、文字通り熱いお湯の沼になっていて、表面温度40度~50度、一番熱い所で100度を超えているそうです。登別温泉歓迎鬼像、見上げるような大きな鬼の像が建っています。地獄から皆様をお迎えに参りました赤鬼です。身長18㍍体重18㌧のジャンボサイズ、強化プラスチックで出来ております。

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クッタラ湖、大湯沼よりさらに原始林の奥へ入りますと、クッタラ湖に出てまいります。周囲8㎞の小さな湖で、形はお鍋のように円く、カルデラ湖の見本といわれています。湖の周りは、急な崖になっていて、水の出入りもないため、透明度が高く、湖にはヒメマスや珍しいエゾサンショウウオが生息しております。真夏でも水温2度~4度の、青く澄んだ水をたたえております。

登別温泉の伝説、むかし、あるコタンに、それはそれは美しい女の子が生まれ、両親の愛にはぐくまれ、なに不自由なく暮らしておりました。ところが、この子が6才になったとき、頭に悪性の吹出物ができ、色々な手当てをしたり、神様にもお願いしたのですが、病気は一向に良くならず、あれほど美しかった顔が、目をそむけるほどに変わりはててしまったのです。悲しみのうちに月日は流れて行きました。そして、18才をむかえたある日、娘は、急にコタンから姿を消してしまいました。両親はもちろん、村の人達も一生懸命さがしましたが、行方はわかりません。年ごろになり、変わりはてた自分の姿を悲しんで、行方をくらましたのだろうと、人々は噂し、両親も泣く泣くあきらめるより仕方がありませんでした。しかし、これは神様がわざと仕組んだことで、実は、病気ではなかったのです。あまりにも美しかったので、人間たちが近づかないよう、醜い顔にしておいて、年ごろになるのを待って、神の国へ呼び寄せ、神様の奥方にしたのでした。やがて女神になった娘は、6人の女の子を生みましたが、そのうち長女は、むかし、母が人間界にいたとき、人々に病気と思われ、長い間苦しんだという話を聞き、登別の奥の高い山に住んで、病気で困っている人を治す神様になったといいます。登別温泉が皮膚病に良く効くのは、このような理由からだと伝えられています。(ちなみに、6人姉妹の次女は小樽の祝津に、3女は積丹の神威岬に、4女と5女は室蘭の絵鞆岬・地球岬に、そして末っ子の6女は、津軽海峡を望む矢越岬の神様になったということです。)

城の中が水族館!北欧に実在する中世の城をモデルにした水族館の中は神秘的な海の世界、巨大なサメが泳ぐ二つのアクアトンネルや南国の魚が悠々と泳ぐ正面入口の大水槽をはじめ、アザラシがリング状のプールを泳ぐアザラシリングプールが人気。水族館前広場では1日2回ペンギンのパレードが通年で行われ、よちよち歩くペンギンを間近で見ることが出来る。