【江差町】江差町・姥神大神宮観光案内です。


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江差町姥神大神宮、言い伝えでは室町時代の文安4年(1447年)に建てられたいいますから、大変長い歴史の有るお社です。ニシン漁の神様として、漁民達にあがめられ、領主、松前氏からも手厚い保護を受けておりました。なぜ、このお社がニシンの神様かといいますと、昔ここに折居婆さんと呼ばれる、信心深いおばあさんがいて、このおばあさんの占う、漁や風の占いが良くあたるので、みんなから大切にされていました。そんなある年、浜は大変な不漁に見舞われました。心配したおばあさんは、毎日、神様に祈っていましたが、ある夜、鴎島の付近で、紫の火が燃えているのが見えます。不思議に思って行って見ると、岩の上に白髪の老人が立ち「この瓶子(酒を入れる銚子のような器)をお前に授けるから、身を清めて、中のものを海中に注ぎなさい。ニシンという魚が群れて来る」といい、アッというまに姿を消してしまいました。神のお告げと喜んだおばあさんが、さっそく、言われた通りにしますと、不思議な事に、みるみるうちに海が白くなって、ニシンの大群が押し寄せて来たのです。こうして江差の人は救われましたが、それ以来、折居ばあさんの姿を見る事は有りませんでした。そこで、土地の人達が、おばあさんと、おばあさの信心していた神様に感謝して祀ったのが、この姥神大神宮のはじまりということです。この姥神大神宮では、毎年8月9日~11日の3日間、350年の歴史と伝統をほこるお祭りが催されます。当時の繁栄を物語る、きらびやかな13台の山車が町を練り歩き、このお祭りにあわせて帰省した江差町の出身者で、町の人口はふくれあがり、大変な賑わいになります。この山車のうち、松宝丸と神功山人形は、北海道有形文化財に指定されております。(昭和38年)

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