【札幌】札幌市路面電車観光案内です。


札幌市観光タクシー・ジャンボタクシー、北海道小樽観光タクシー高橋の札幌市路面電車観光案内です。

札幌市営路面電車、ここ札幌には、今でも路面電車が走っております。札幌に初めて電車が走ったのは、大正7年8月12日、函館に次いで、北海道では2番目でした。スタート当初は、札幌駅と中島公園間など、わずか3路線でしたが、その後、徐々に路線を増やして、戦後には黄金時代を迎えており、一時は連結車も登場するほどの盛況ぶりでした。しかし、自動車の普及にともなって、札幌市民の足として活躍した札幌路面電車が、逆に交通渋滞のもとになってしまい、地下鉄の誕生と引き換えに、次々と廃止されてしまいました。現在では南一条を通る1路線8.5㎞だけです。(現在市電ループ化工事中)なぜ、この路線が残されたかといいますと、この路線の走る山鼻地区は、札幌でも古くから住宅の開けた所で、教育大学や旧一中(現在の北海道立札幌南高等学校)などへの通学路でもありました。それだけに、札幌の発展とともに歩んだ、路面電車への愛着もひとしおで、ふるさとの文化を伝える電車を残そうという、市民の強い要望によったもの、ということですから、単なる交通機関というよりは、走る「文化財」とでも言えそうです。所で、北国の電車には雪が大敵です。そこで登場するのがササラ電車。車輪の前後に、細かく割った竹をたばねたタワシのようなものをつけて、線路に積もった雪をはらいのけながら走る光景は、札幌の冬の風物詩として、テレビなどでも紹介されております。